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仕上がりファイルについての説明
デザイン作業前に
封筒デザイン製作例の紹介
「ベロベタ」作業手順
「窓枠」作業手順
「全面印刷」作業手順
「裏地紋」作業手順

ここでは提供する「仕上がりファイル」についての説明をしています。

仕上りファイルは、全部で4個のレイヤーから出来ています。また、随所に工夫を施しています。

(注意)「トンボ」「寸法線」「表面展開図」の3個のレイヤーにはロックをかけています。
これらのレイヤーのロックを外して知らない間に 動かしてしまうと、正確なフィルムが得られない危険がありますので、ロックは外さないで下さい。

  レイヤーは全部で4個で構成されています
@トンボ…コーナー・センタートンボと折りトンボ(ロック済)
A寸法線…封筒の各寸法と窓寸法・位置(ロック済)
B表面展開図…封筒と窓の仕上り罫(ロック済)
C表面デザイン…ここは、印刷用のデザインをする為の レイヤーです。(ロック解除)

 

随所の工夫

各トンボ… コーナー・センター・折りの各トンボの線色は「レジストレーション」で作られているので、プロセス4色又スポットカラー(特色) へも対応してます。
折りトンボ… 刷版から印刷、印刷から封筒への加工。各工程間をシームレスにする目印のトンボです。
封筒仕上り線… 仕上りの封筒(注1)をリアルに再現した罫線(各部分のおがみ角度等)となってます。PS対応のプリンターで出力し封筒仕上り 線にそって切り、折ると原寸仕上りサンプルとして使えます。また、仕上りの封筒に対し忠実なのでデザイン時のイメージとしても便利です。
原点0… 和封筒・洋封筒問わず、封筒仕上り状態での左下がイラストレータでの原点0になっています。デザイン時に便利です。
寸法線… 封筒の幅と天地・各のり代・窓寸法と位置・展開状態の横とたて。それぞれの寸法を表したもの。
封筒仕上り寸法… フィルムの中に、封筒仕上り時の「幅×天地」を残す為に入れています。(トンボレイヤーに入ってます)
貼り合せのりしろ… 封筒にした時に貼り合せる部分(ガイドでできてます)の為、印刷がある場合でも隠れてしまう部分です。印刷不可領域に なります。(全面印刷など例外有り)
(注1)仕上りの封筒とは、エキセン形状で抜いた場合を指します。

出 力

@PS対応プリンター出力(用途:原寸仕上りサンプル・出力校正紙)
4個のレイヤー全てを表示した状態で出力する事で「出力校正紙」として使え、寸法線が入っている事で「封筒作成仕様書」としても使えます。 実際に封筒の形にカットして折ってみると原寸でのイメージを確認でき、フィルム出力前にデザインミス等のトラブルを防ぐ事ができます。

Aイメージセッター出力(用途:フィルム)
フィルムに出力するものは、各トンボと印刷用のデザインのみです。各トンボは「トンボ」レイヤーに、印刷用のデザインは「表面デザイン」に 入っています。
したがって出力時には元データをコピーしたうえで、必要の無い他の2レイヤー(「寸法線」「表面展開図」)を非表示又は、削除したデータを 別名で保存しフィルム出力用としておくと、トラブルを少なくできます。

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